専業主婦のマイルとお小遣いを貯める日々。

令和の時代に絶滅危惧種に近い専業主婦がマイルを貯めて家族旅行に行くことや日常のつぶやきブログです。2017年から国内外へほぼ毎年特典航空券で旅行をしています。参考になることがあれば幸いです。

2021夏のハワイの宿泊先をHIS株主優待券でついに予約。妄想ハワイが止まらない。

ご訪問頂きありがとうございます!

 

2021年夏、行けるか行けないかわからないハワイ旅行。

すでに特典航空券は発券済みです。

 

個人的な考えですが、世の中が行けることになった途端にホテル価格などが高騰しそうな気がして、さっさと気になっているホテルを抑えてしまおうということで宿泊先をついに予約してしまいました!

 

こんなに早く予約するのはじめてだ。。。

 

で、このホテル決めの際に、お目当てのホテルやコンドに泊まった方の旅行記を読んでいましたらね、素晴らしい旅行記を書かれている方が沢山いまして。読んでいると・・

 

妄想ハワイが止まりません!!!

 

もうむしろ、旅行に行っている時よりも、こうして旅行記を読んだり、様々リサーチしている時間のほうが遥かに楽しいような気がします。

旅行行ってる時って案外、体が疲労感との闘いだったりもするので。

 

今回も7泊の予定で、ホントは行けたらカウアイ島に行きたかったのですが、オアフから離島に行くには現時点でも、更に検査や隔離が必要だったりなので先が見通せないので今回はいったん諦めました。

 

前半は初めてワイキキのオンザビーチのホテルに泊まる予定(安いシティビューだけど)。

後半はクヒオ通りにあるコンドミニアムに決めました。

 

ホテル~コンドの移動の日がだるいというか、もったいなくはあるのですが、滞在中、丸々オンザビーチのホテルには予算的にはとまれないし、コンドミニアムにはコンドの便利さや良さがあるので結局分割ステイすることにしました。

 

 

JAL株主優待券で少し株主優待に味をしめた私(笑)HISにも株主優待券があることを調べ上げ、この予約の為にHISの株主優待券を前もってメルカリでゲットしていました。

 

ハワイのホテルを安く取る方法としてHISの株主優待券は非常に使えますよ~。

 

ネット予約のみなのですがツアーでも宿泊でも航空券やレンタカー、現地ツアーなどでも

1人12000円以上の予約で1000円X2 24000円以上で1000円X2 の優待割引が使えます。

ハワイのホテルならだいたいその域を超えます。(宿泊日数にもよる)

なので、うちはマックス6000円割引が可能。

ホテルを分割してとるならば、6000円×2で12000円割引できるということです。

HISで予約するハワイのホテルは安く、何度か利用しています。

株主優待券も今のこのご時世だからなのか、メルカリなどで安く売られています。

 

ひとまず私は優待1000円×8枚メルカリで買いましたが、数百円で購入できました。

 

前半のホテルは公式のほうがお得だったので公式サイトで予約。なので優待券は使えません。

後半のコンドはHISが安かったのでHISで優待割引6000円が利用でき予約できました。(利用時の画面スクショとっていたのに消えてしまった)

6枚使用し、残り2枚はレンタカーで利用しようかな?と思っています。

もしこの予約をキャンセルしたとしても、明記してある期限内であれば優待券は再度利用できるそうです。その時は国内で使おうかな。使えなくても数百円なのでたいした痛手ではないです。

 

現在、日本国内ではオリンピックの観客や選手などのガイダンスが決められているようで、そこにはマスク着用なども入っていました。ワクチンが多少普及したとしてもニューノーマルの生活はしばらくかわることができないのかもしれませんね。

マスクで夏のハワイはつらいかもしれません。

旦那にそれを行ってみたけど、全然問題ない!とのこと。まあもっと暑い日本の猛暑でも今年はマスクしてましたからね・・・

 

しかし、我が家でも渡ハの条件は、帰国時の14日隔離解除がかりにされても、72時間前のPCR検査陰性証明が必要であれば旅行はやめようと決めました。

さすがに3人検査で10万越えでは高すぎますからね。もったいない。

 

それでもニューノーマルの世界ではいつまでも陰性証明が必要になってしまうのでしょうか。。。

 

ちなみに予約した宿泊先はどちらとも3日前までにキャンセルすればキャンセル料無料のプランを予約しました。

 

今回いけなかったとしても、妄想ハワイでも十分楽しいのでいつかは行けると希望を抱きながら引き続き一人妄想ハワイに浸りたいと思います(笑)

 

HIS株主優待券利用は少しでも安く旅費を抑えたい方におススメです。

 

最後までお読みくださりありがとうございました!