チップに使う細かいお札がなかったら
HISのレアレアトロリーのアラモアナ・ドンキラインでドン・キホーテに行き、帰りにリケリケドライブインに寄りました。
ちなみに夜だったのですが、HISのバス停からドンキの入口までは、ちょっと暗いです。
リケリケドライブインではサイミンをオーダー
優しい味で美味しかったです。
ローカルな雰囲気もあって、良かったです。
さて、帰ろうとしたとき、財布を見たら大きいお札しかなく、チップ代の1ドル札がない!カード払いでチップを書き込むか、チップがインクルーズのお店などで食べていたため、すっかり1ドル札を準備しなきゃっていうのが抜けていました。
しかし、こんな時は、テーブル担当の方に両替をしてもらえれば、替えてもらえます。
英語が堪能ではないので、片言の英語とジェスチャーでなんとか伝えて両替してもらいました。
後ろの席のローカルは、会計で支払って、貰ったおつりで席に戻ってチップをテーブルに置いていたので、そういうやり方もできたんだ。と勉強になりました。
チップの習慣のない私たちには、なかなかこの制度になれませんね~。