ちょびリッチでマイルを貯める
私のマイラー生活において、ハピタスと共に使っているのが、ちょびリッチというポイントサイトです。
ちょびリッチからJALマイルへの交換は
ちょびリッチ→ドットマネー→JALマイルです。
こちらのポイントサイトでもFXやクレジットカードの案件でポイント数が高いです。
私はハピタスと比較してポイント数が多いほうに申し込むようにしてます。
気を付けなければならないのが、ちょびリッチのポイント数は2ポイントで1円相当なので、例えば20000ポイントの案件だと、10000円相当のポイントになります。
アンケートで貯めることもできて、こちらは高ポイントのアンケートもあるので、所持ポイントが、あとちょっとでポイント交換できる!なんて時には使います。
お金に換算するとわずかですが、マイルに換算するとJALカードのクレジット決済と比較すると、とても大きいので侮れません。
また、ちょびリッチにはモニターで貯めるというコーナーがあり、
指定のお店に行って外食や飲み会をし、支払い額の30%~50%ポイントバックされるももあります。独身の方や飲みに行く機会の多い方にはもってこいです。
普段、外食生活と無縁に近い我が家が特にチェックしているのはテンタメです。
掲載されている商品、例えば飲料、お菓子等、スーパーやコンビニで売っているものを、指定の店舗(コンビニとかスーパー)で購入し、レシートをアップロードして、商品についての簡単なアンケートに答えれば100%の金額のポイントが後からもらえるといったものです。
案件に寄りきりですが、たいていは200円から400円くらいのものを購入です。これで数百円分のポイントが入るのでマイルにしたら百マイル~たまります。
何度も言いますが、JALクレカ決済で100マイル貯めようと思ったら10000円のお買い物です。いかにクレカよりポイントサイトが効率がよいか、おわかりいただけると思います。
コチラからの登録で、登録月に1ポイント以上獲得すると500ポイントもらえます。
アンケート一個答えればもらえるということですね!
↓
マイル数報告 2017年8月
突然ですがマイル数の報告です。
目指していた家族3人分のハワイ特典航空券への12万マイルがたまりました。
正直自分が思ったより、早いペースで貯まりました。
これもハピタスなどのポイントサイトの案件をこなしてきたからこそ。
地道にマクロミルでアンケートに答えてきたからこそ。
専業主婦ならではのスキマ時間で稼いだマイルです。
次の目的地は、来月から就航が再開するハワイ島のコナに決めました。
さっそく発券し、来年のゴールデンウィーク頃の予定です。
やはり、ハワイに行ったら海に入りたい!と思うと、ある程度季節が暖かくなってからじゃないと入れないので、来年まで待つことにしました。
リセットされたマイル。また、コツコツ貯めていこうと思います。
やはり陸マイラーにはかかせないポイントサイトです。
私は主にハピタスでマイル貯めてます。
↓登録はこちらからできます。
FIVE-Oのロケに遭遇
他の方のブログでのハワイ旅行記でハワイファイブオーの撮影に遭遇した情報を見て、いいなーなんて思っていました。
アラモアナからトロリーで帰る途中、日が暮れそうだったのでサンセットを見ようとプリンスホテルで降車し、ヒルトン村まで歩くことに。
サンセット、なんとも言えません。本当にキレイでした。
ビーチまでは間に合わず、あっという間の時間です。
ヒルトンのラグーンに着こうとしたその時、ファイブオーのTシャツを着て、車から機材を運ぶ人を発見!
もしや!
うおー!CBSの車です。
これから機材セットなのかなーと気になってはいましたが、夕暮れ時のビーチに浸ります。
さて、日も暮れ、ヒルトン村を抜けて帰ろうとしたその時!
すでにロケ隊とたくさんの人だかりが!これは背景で映るビーチを照らしているのかな?
撮影中の写真は禁止されていましたが、ヒルトンのレストランでダノとカマコナが撮影していました!
人が多くてよくは見えなかったけど一人で大コーフン(笑)
まさかの遭遇にテンションあがりました。
少し見ていたかったですが、限られたハワイの滞在時間なので、後ろ髪ひかれながらヒルトンハワイアンビレッジをあとにしました。
チップに使う細かいお札がなかったら
HISのレアレアトロリーのアラモアナ・ドンキラインでドン・キホーテに行き、帰りにリケリケドライブインに寄りました。
ちなみに夜だったのですが、HISのバス停からドンキの入口までは、ちょっと暗いです。
リケリケドライブインではサイミンをオーダー
優しい味で美味しかったです。
ローカルな雰囲気もあって、良かったです。
さて、帰ろうとしたとき、財布を見たら大きいお札しかなく、チップ代の1ドル札がない!カード払いでチップを書き込むか、チップがインクルーズのお店などで食べていたため、すっかり1ドル札を準備しなきゃっていうのが抜けていました。
しかし、こんな時は、テーブル担当の方に両替をしてもらえれば、替えてもらえます。
英語が堪能ではないので、片言の英語とジェスチャーでなんとか伝えて両替してもらいました。
後ろの席のローカルは、会計で支払って、貰ったおつりで席に戻ってチップをテーブルに置いていたので、そういうやり方もできたんだ。と勉強になりました。
チップの習慣のない私たちには、なかなかこの制度になれませんね~。
ハワイでのトロリー
JTBのツアーでもトロリーがついていますが、バス停の多さで行くとHISのレアレアトロリーが現時点では一番です。ちなみにJTBのクジラトロリーは本数が多いのを売りにしています。
今回はレンタカーをしないし、足はバスかトロリーしかない。とのことで、「LeaLeaマガジン」をアマゾンで購入。このレアレアマガジンには、レアレアトロリーの1日分のクーポンがついています。
4冊買って2日x2人分のレアレアトロリークーポンをハワイにもっていきました。
クーポンはマガジンの発売時期から1年有効です。
私的にはJTBのクジラバスより、レアレアトロリーのほうが眺めもいいし、風に吹かれてハワイに来たなーって感じがします。滞在中は両方乗りましたがどちらもそれぞれ特徴があってよかったと思います。レアレアトロリーのほうが混んでいたかな?
ワイキキトロリーのピンクラインは欧米の方も多く利用されていて、常に満杯か、乗り切れずバス一台見送る状態でした。
唯一混んでないのが、安定のJALレインボートロリー。
こんな混雑した時期のワイキキでもガラガラ、もしくは誰も乗せてないトロリーが走っていました。バス停数は他より劣るけど、混雑時期のレインボートロリーは最強ですね。
JALパックでハワイはお高くて無理だけど、やっぱり次はJALマイルで来れたらいいなーと思いました。特典航空券でもJALOALOカードを申請すればJALトロリーに乗れます。
話は戻りますが、ロイヤルハワイアンセンターの3階にあるHISでレアレアマガジンのクーポンを日付指定のトロリー券に交換しました。
1日づづ交換していたら時間がもったいなかったので一気に2日分交換してしまいましたが、結局1日分しか使わずもったいなかったです。
3泊の間、ほとんどトロリーに乗ることもありませんでした。
ホテルの立地が良かったというのも理由にあるかもしれません。
レアレアマガジンは一冊600円くらいで買えるので、ワイキキ内では行けないところに行くと考えると路線バスの往復5ドルと大差ありません。1日乗れて、しかもガイドブックに載ってるお店に立ち寄れるようにバス停が出来ているので非常に便利でお得です。
ワイケレプレミアムアウトレットへ
3日目はワイケレのアウトレットに。今日で滞在最終日。初日に到着が遅れたこともあり、3泊5日はやっぱり弾丸だなーと思います。もう1日あると違うんですがね。
とはいえ、今年の初めに行ったときには6泊しましたが、立地問題や子連れだったこともあり、スムーズに動けなかったので、今回の旅のほうが充実しています。
ワイケレにはVIPツアーの往復10ドルの送迎ツアーを頼みました。前日にホテルから電話で時間を選んで頼み、お金は当日現金をドライバーさんに支払います。
前もって予定がわかればネット予約が便利です。
ホテル前でピックアップしてもらい主要ホテルを周ってからワイケレへ。
この主要ホテルを周るだけで30分かかりました。思ってたより着くまで時間がかかります。
DFSの横の黄色い机のほうの送迎は使ったことはないけれど、そちらは直行だろうと思うので、ピックアップ周りで時間をとられることがないかもしれませんね。
着いてから運転手さんにクーポンを貰えます。
マップはインフォメーション窓口で聞くともらえます。
ケイトスペード、コーチ、ラルフローレンでお買い物をしました。
ケイトスペードは冬に来た時よりセールになっていて安かったです。すでに着いた時には入場規制してましたが、並んでても5分で入れました。帰るころには行列ができていましたが。。
ラルフローレンは品薄な印象。入口でクーポンを配ってる時と配ってないときがあるので、クーポンはゲットしてから買い物したほうがお得です。確か15%オフのクーポンでした。とにかくレジの行列半端ないです。レジに並ぶ時間に余裕をもって店内を見たほうが良いです。
写真をほとんどとっていなかった。。。
ワイケレからの帰りのバスの待ち合わせは、この近くでした。
とにかく人が多かったです。特に午後になると増えるので午前中がおすすめです。
カイルアでレンタサイクル
ハワイ2日目の予定は、カイルアタウンへThe Busで向かい、ブーツ&キモズのマカダミアナッツパンケーキとホールフーズのデリを買ってレンタサイクルでラニカイに行きビーチでランチ!そしてカイルアに戻って海に入る。
の予定でしたが・・・
まずは、ホテル前のクヒオ通りからアラモアナへ
8・19・20・23・42・E番バスでいけます。
アラモアナ山側からは56・57・57Aバスでいけますが、ちょうどきた57Aに乗り、カイルアタウンへ向かいます。
まずはホールフーズへ
エコバッグがかわいい!
好きなものを詰めれる量り売りデリコーナー
入れ物をとって好きに詰めて、レジまでもっていけば会計してもらえます。
あれこれ食べたくなりますが、ブーキモのパンケーキもあるので少しに控えます。
次にブーツ&キモズでマカダミアナッツソースパンケーキをゲット。
店内で食べるには90分待ちのようでした。。
TO GOでも30分位待ちました。。
次に、ブーキモ前のカイルアオーシャンアドベンチャーズで自転車を借ります。
お店の前に自転車があればわかるのですが、自転車が出払ってるとわかりにくいかも?
サーフショップの中に入ると受付があります。
自転車の在庫がなく、貸し出してる自転車がすぐもどってくるとのことで、少し店内で待ちましたが、思ったよりも早く無事に借りれることに。
3時間で14ドル JTBのオリオリカード提示で5%くらい割引してくれたと思います。
日本人の女性スタッフが2名いて、とても親切でした。
ハンドルブレーキではなく、タイヤを反転してのブレーキなので、練習をしていざ出発。
ちなみにヒールの高い靴はダメとのこと。日差しも強いので帽子をかぶりたいですが、キャップやひも付きでないと飛んでしまうので、足元はスニーカー、帽子はキャップやひも付きハットがおすすめです。
しかし、カイルアビーチまでの道のりも歩道は狭いし、車道走るのは怖いしで、普段自転車に乗りなれない私としては、ビーチまで時間かかりました。
カイルアビーチまでにしておけばよかったんですが、ラニカイビーチに行ったことがなかったために、ラニカイを目指したのが失敗?でした。
カイルアビーチからラニカイビーチまでの坂道が思いのほかきつく、暑さで体力を消耗しました。
でもここからの眺めは最高です。写真だと伝わりにくいですが・・・
ラニカイビーチの6本目くらいの通りから入りましたが、この時、すでに暑さにやられてクタクタに。
ラニカイビーチは日蔭も少なく、炎天下の中、パンケーキを広げましたが、暑さに耐えきれず、すぐにまたカイルアビーチに戻ります。
思いのほか、水分補給が必要で飲み物が途中でなくなり、カイルアビーチより少し戻ったお店で水を買い、改めてカイルアビーチの木陰でランチタイム。
もうこのころには、暑さで食欲がありません(苦笑)
そして、とっても残念なことに、ブーキモのパンケーキが自転車でシャッフルされ、ソースは氾濫してるわ泡立ってるわで、残念なお味に。。(泣)
半分以上たべれませんでした。
昔、ブーキモから歩いてビーチに向かい食べたときは、こんなではなかったのに。
やはりブーキモのパンケーキは出来立てを食べるのをおすすめします。
今回、買ってから食べるまで時間かかりすぎました。残念すぎる。
あと、ラニカイビーチまでいかずとも、カイルアビーチで十分な気もします。個人的意見ですが。。
カイルアのほうが日陰多いし、砂浜も広いです。
いろんな時間のロスがあり、海には入る時間がなくなってしまい、あっという間の3時間でした。
自転車を返してから、ターゲットで少し買い物をしアラモアナへバスで帰ります。
帰りのバスは人も多く車内はかなり混雑でした。
海にどうしても入りたかったので、ワイキキに戻ってからビーチへgo!
忙しかったけど満足の一日でした。